「株」はじめました

株と聞くとなにやら難しいものを想像してしまう人が多いと思います。しかし、株は誰でも購入することができてそんなに難しいものではありません。ここではそんな株の買い方や、株のことについて簡単に説明したいと思います。

寺岡製作所とマーベラスそれぞれの企業概要と株価情報

寺岡製作所は東証2部に配置される証券コード4987の包装用テープ等の各種テープ製造企業で、産業用のウエイトが高いです。
株価は現在値で348円(2016年11月2日終値)と低位で上場来安値の2011年の水準に近づいています。
2011年3月の東日本大震災後に290円を付け、そこから350円付近を中心として上下する相場展開と低位で推移しています。
この企業は金融機関からの借り入れがわずかにあるのみで、160億円以上の内部留保を抱え、財務力に強みを持ち、主要取引先に伊藤忠商事があり、4分の1となる25%の株を持つ筆頭株主となっています。
2016年3月期決算で227億円の売り上げでここ数年安定した売り上げが確保されていますが中国市場での収益悪化が業績を押す可能性があります。
チャートは2008年後半からほぼ横倍で低推移であることから現在値での購入は決して高くないですが、年初来安値の310円付近で購入し、長期で中長期での保有で利益を狙う銘柄です。
この銘柄は1株11円配当を実施しており、中長期インカムを狙うには買いに適したポイントとなります。

マーベラスは東証1部銘柄として証券コード7844で上場する企業です。
主な業務内容はオンラインゲーム、ゲームソフトの開発を手掛け、1997年の開業と比較的若い企業で2002年11月にジャスダック市場で上場し、2005年東証2部上場、2012年には東証1部へ市場変更となりました。
2016年3月決算で318億円と、これまで順調に売り上げを上げており、近年とくに利益率を上げてきています。
現在値777円(2016年11月2日終値)と直近1年でやや右肩下がりです。
当面は710円から750円の間での買いが推奨となります。
マーベラスは上昇基調となると一気に値を上げる特徴が見られます。